昨日の「市原ラグビーフェスティバル」でエスコートキッズをさせてもらったりトップリーグクラスのラグビーの試合を見せてもらったり、選手と交流させてもらってたくさんの刺激とワクワクをもらったウェーブスメンバー。

今日の練習も笑顔で集まってくれました。

今日のブログはドルフィンチームを担当している戸田コーチとキッズ、ジュニアクラスを担当している佐々木でお送りします。

まずは戸田コーチから。

「ドルフィンチームはタッチラグビーの練習。今日で練習3回目ですがさすが子供たち、飲み込みが早いです。

ミニゲームしてもなかなか様になってます。

すばらしい‼

やはり体育館よりグランドでプレイすると、ワイドな展開になっておもしろいですね。タグよりスピード感のあるタッチ。コーチたちの声に反応して速さに対応していました。」

タッチラグビーはタグラグビーと、同じく接触プレーのないラグビーです。コーチ世代の方は現役当時に「タッチフット」というウォーミングアップで楽しんだスタイルのラグビーがあったかと思いますが そのタッチフットのルールを明確化して競技に昇格させたものがタッチラグビーです。

ノックオンじゃなくてもボールを落としただけで相手ボールになるというパスを重要視する競技スタイルと全体のスピード感がタグに活かせるのでこの時期はタッチラグビーを導入しています。

お次はいつもにぎやか、キッズ&ジュニアクラスの様子をお届け。

最近、力を入れているコーディネーショントレーニング。

じゃんけんしたりリズムをとったり。

毎回楽しんでくれてありがとう。

君達は強くなる。

これだけラグビーが大好きなんだから。

これから夏に向かって鴨川は賑わってくるよ。

「房総はラグビーの街」、目指して前進しよう。

KAMOGAWA WAY！BOSO（房総） WAY！